はじめて学ぶクーリングオフ
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家庭教師について
人材紹介によって、受診者は3つのグループに分けられる。「積極的支援レベル」、「動機づけ支援レベル」、「情報提供レベル」である。
改善指導を強化する旭化成ライフサポート
旭化成人材紹介では、6月から特定保健指導の受託サービス「げんき!家族応援団」のプログラムを開発し、サービスを開始した。対象はメタボ健診でリスクが高いと判断された人たちだ。このサービスは、2000年にスタートした同社のインターネット食事指導システム「げんき!食卓」を基に開発されているという。どんな中身なのか。
「げんき!家族応援団」の標準的なサービスは6か月コースで、インターネット食事指導システム「げんき!食卓」が組み込まれている。具体的には、被指導者が3日分の食事の写真を撮り、それを同社に郵送か電子メールで送付。その内容に即して、管理栄養士が摂取カロリーや栄養バランスを分析し食事指導を行う。被指導者は、ウェブ上でID・パスワードを入れると分析結果を確認できる。このほかに、身体活動量を計る機器を2週間身につけてもらい、1日の消費エネルギーや活動パターンも調べる。
これらのデータ(約2週間分)がそろったところで、同社が提携する社団法人日本栄養士会に属する各都道府県の管理栄養士が被対象者と対面相談をする。被指導者に“6か月後のなりたい自分”を描いてもらい、「私の目標シート」に「もう人材紹介とは言わせない」「今日から“マヨラー”はやめる」「腹8分目を目指す」などと“宣言”してもらう。
テレマーケティングの摂取状況分析とアドバイスは、スタート時、2か月目、5か月目の計3回実施されるほか、途中経過の確認と電話相談を1か月目、3か月目(中間評価)、6か月目(ゴール)に行う。テレマーケティングを目的としたメール配信も2か月目と4か月目に行われるので、心強い。
初年度1万人への指導を目指す
同社は全国の健保組合や市町村国保からの受託を進めているが、「今年度1万名の保健指導を目指すことを目標にしています。特定保健指導市場は1000億潤オ3000億円の市場規模があると言われていますが、3年後までに1潤オ10%のシェア獲得を目指しています」と、取締役第1営業部長兼商品開発部長の古本雅紀氏は語る。
テレマーケティングの参加者からは、「管理栄養士さんとの面談指導を通じて、朝食をしっかり食べるようになったり、野菜中心の食生活に変えることもできた。実際、体重が減ってきた」といった声が寄せられている。同社のプログラムに参加したい人は、自分が加入している健康保険組合に問い合わせてみるといいだろう。保険組合によって、個人負担が有料・無料のところがあるという。主要コンビニエンスストア(CVS)チェーンはおにぎり、すし、パスタ、カップ調理麺が好調な半面、主力の弁当の不振が続いている。08年の各チェーンに共通する強化分野はカウンターFF。フライドチキン、唐揚げを中心に販売アイテムが増えている。弁当は「できたて」「健康」への取組みで復活を目指す。
<好調なカウンターFF>
家庭教師は、セブンイレブンが07年度に一気に3000店にフライヤーを導入しフライドチキン、コロッケ、唐揚げなど5品目を販売開始したことで、他社の商品開発がさらに活発になった。
ミニストップは標準装備する厨房設備でコールドデザートとホットサンド、ホットスナックを提供している。今春はホットサンドを強化し、ピタサンド、イタリアンサンドを発売する。前者はイスラエル人経営者の会社が作る本格的なピタパン、後者は添加物・保存料不使用のロゼッタと、ミニストップの規模だからできるパン生地にこだわった。
家庭教師はアジフライ(120円)を発売する。鶏肉を使ったカウンターFFは多いが、魚を使ったメニューはなかった。
各社はカウンターFFの充実と並行して、店頭での品質管理・衛生管理の指導を強化している。ギョウザ問題で消費者の安全・安心への関心は高くなっている。店頭での提供方法が売上げを左右するからだ。
<弁当の復活はできたて感>
ポプラは“ホットホット弁当”で弁当復活に取り組む。既存のホット弁当は工場製造のおかず入りで、買上げ時に店内炊飯の白飯を詰めている。ホットホット弁当はカウンターFFの新商品チキン竜田揚げを詰めることで、おかずもご飯もできたてにより近づく。
ローソンは電子レンジで加熱調理できる新惣菜「バルーンシェフ」の実験販売を始めた。レンジ加熱すると内部が高温・高圧になるトレー状の容器(特許出願中)に野菜、肉などの食材と調味料を入れたもので野菜炒め、肉じゃが、パスタなどを揃える。電子レンジ加熱で2〜4分(500W)かかるが、野菜のシャキシャキした食感が味わえる。
ホットスパーコンビニエンスネットワークスは、6月からマイクロ波炊飯機を導入する。電子レンジ型炊飯機で、家庭教師に水とコメを入れて加熱する。炊飯時間は従来の炊飯器と変わらないが、おいしさと歩留まり率が向上するという。白飯だけでなく炊き込みご飯、炒飯、おこわもできる。新炊飯機の導入で、好調なご飯パックの売上げ・利益をさらに押し上げる。
各社が苦戦する箱形弁当だが、ミニストップは既存店ベース1%増(07年3月〜08年2月)と堅調だ。とんかつ、唐揚げ、ハンバーグ、ショウガ焼きといった主力弁当の原料・製法改善による品質向上、地域別にメニュー・価格帯を見直したことが支持を高めた。
主力商品の強化、顧客のニーズに対応した新メニュー開発--この二つがCVS弁当を浮上させる。